2013年7月23日火曜日

4-10 塩の砂漠・塩の湖 フライングJの州 (UT, NV) vol.3


     


この日、ネバダ州手前からは砂漠の中を走ってきた。遠くに何かの流れが見えた。砂埃がながーく続いている。ダートを車が走っているのだ。すかさず、カメラに納めた。

そこは結構草が生えていたが、車がダートの中を走る光景がとても格好良かった。砂漠が大きすぎて、いったいどこまで走るのだろう・・・と思ったが。



この日、辿り着いたFJでも2台のバギーに2人乗りしている4人位の子供がいた。小学生の低学年位だろうか。彼らはじゃれ合って、砂埃を上げて俺の前を通り過ぎていった。

そんな贅沢な彼らを俺はボケーッと眺めていた。低い草が生えているが、この辺も砂漠に分類される。山と砂漠しかない。いくら娯楽が無いからといっても、何て贅沢なんだ!!


高速沿いのレストエリア



I-80 UT


I-80 UT



砂埃が・・・車だ
砂埃だ

車だ

バギーに乗る少年達



今夜はここで寝る。次のFJまで180Miles(約300km)ある。もうダメ。しかし、体もよく保ちこたえてくれる。コーンビーフとポパイほうれん草とべーグルでメシ。シャワーを浴びるが換気扇がなく、蒸し暑く喉がカラカラ。夜なので外は0C 位だが・・・。

昨日は雪山付近の寒い夜で、今夜は砂漠の寒い夜だ。いくら近道とはいえ、寒いのはもういやだなぁ。ここにはバーがあったので何か飲もうとしたが、疲れていたのでコンビニで買った缶ビールで充分だった。バーはカジノの奥にあり雰囲気もそれなりだった。でも、疲れて英語を話す頭が回らない、回したくなかった。


ホールにイスとテーブルがあったので、そこでビールを飲む。喫煙もできた! 灰皿が置いてあった。座って吸えるのが嬉しい。

身体が限界のはずだったが、ヨセミテやグランドキャニオンの予定を考える。カジノが横にあり、ピコピコうるさい。ギャンブルもスロットやポーカーが機械相手で、ブラックジャックか何かのトランプを使うのだけはディーラーがいた。

日本のパチンコの方がよっぽど奥が深そうに見えた。やりはしないが。次のFJでもカジノがあるだろうか。



ヨセミテは車のトランクにも食べ物があると、クマが車を破壊して食べ物を奪うらしい。車内の匂いですらダメなのだ。しかも罰金$500 も取られる。これでヨセミテ内での車中泊は諦めた。

ガイド本によると10/80 頭のクマがそうらしいのだが、これではヨセミテはタイオガパスを通り抜けるだけだろう。

リスも人慣れしてしまって、バッグに穴を開けて食物を取るとの事。その対策もトレイルをする時間もない。クマった君にクマった(笑)。まあ、俺の旅はドライブがメインだからいいか。


プランを練っていると、11時。ビール24oz を今夜は全部飲み干した。



トラックストップにカジノ併設

クラシックな車の写真が飾ってあった







カジノ




カジノのバー






休憩ラウンジ

灰皿有り!!


     


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