2013年7月21日日曜日

4-9 ロッキー山脈越え 長い一日 vol.4(CO,UT)


     


地の底を抜け、平たい場所に出た。家と牧場が広がる。ホッとする。Rifle という名前の町。GSに寄った。PM6:30 位で営業時間を過ぎていた!!が、親切に対応してくれた。

たくましそうな白人のおじさんが、"Speak English ?" 「英語は喋るか?」、"Some speak" 「いくらかは喋る」とガスを入れて支払いをする。店内には白人のお兄さんもいて、2人とも俺を珍しい目で見ていた。

そうだよなぁ。こんな山奥の田舎に、革ジャンを着たアジアンの俺がこんな時間に一人でGSに来ているからなぁ。周りの反応は面白い。アジアンということを驚かれても、逆にそれを楽しんだ。



このGS,ライフルという町名通りライフルが幾つも置いてあった。売り物なのか、飾りなのかは知らない。営業時間外だということと雰囲気的に尋ねづらかったので、ただガスを入れて終わり。写真も撮らなかった。

それでも、営業時間外に対応してくれたのには感謝。GSの向かいの建物が、映画の中の西部劇のような建物だった。観光客らしき人もチラホラ。


Rest Area, No Name lol

平たい所

VWのディーラーが。。。こんな山奥に・・・








ライフルの町で



ライフル


コロラド州、ロッキー国立公園やGods Rock や Pikes Peak には行けなかったが、途中吹雪でパニくったり地底の底をドロ水を跳ね上げて走ったりと、I-70 自体がScenic Road (展望ルート)になっていた。そういう指定・看板はないが。あくまで俺の意見で。


そして不思議と、昨夜から湧き上がってきたエネルギーはここを乗り越える為に湧いてきたのだと感じた。雄大で神秘的でもあったロッキー。ここにも赤い岩があった。昨夜から今朝、ロッキーに呼ばれた感覚を味わった。

そして行ってみると、ロッキーに俺は歓迎されていた。そして、その神々しい山々と自分は同じものだと感じた。同じ地球や宇宙の要素なのだと。なぜかは知らない。論理的な証拠もない。ただ、そういう風に感じたのだ。言葉で表すとそう表現するしかない。

また、東へ向かっていた時にグランドキャニオン付近を通った時と、次の1週間でレンタカーを借りてグランドキャニオンに行った時にもこういった不思議な感覚を感じた。


コロラド川


路面はウェット





中西部 地の果て感が心をくすぐる



雨の中、スリリングな走行


コロラド川

一休み

雨で土が流れ込み、茶色く濁っている


心強い。GS健在!!



まだまだ。アムロ、行きまーす!!


コロラド州、ロッキー国立公園やGods Rock や Pikes Peak には行けなかったが、途中吹雪でパニくったり地底の底をドロ水を跳ね上げて走ったりと、I-70 自体がScenic Road (展望ルート)になっていた。そういう指定・看板はないが。あくまで俺の意見で。


そして不思議と、昨夜から湧き上がってきたエネルギーはここを乗り越える為に湧いてきたのだと感じた。雄大で神秘的でもあったロッキー。ここにも赤い岩があった。昨夜から今朝、ロッキーに呼ばれた感覚を味わった。

そして行ってみると、ロッキーに俺は歓迎されていた。そして、その神々しい山々と自分は同じものだと感じた。同じ地球や宇宙の要素なのだと。なぜかは知らない。論理的な証拠もない。ただ、そういう風に感じたのだ。言葉で表すとそう表現するしかない。

また、東へ向かっていた時にグランドキャニオン付近を通った時と、次の1週間でレンタカーを借りてグランドキャニオンに行った時にもこういった不思議な感覚を感じた。









1時間位走り、GSでトイレ休憩。行ったGSは久しぶりのトラックストップ。7時位で外は結構暗くなっていた。ここでコロラドのジョーク絵はがきを数枚買った。コロラドらしく、水の権利争いや、険しい過疎環境や自然をテーマにしたポストカードだった。

予定ポイントは当分先だ。思ったよりも全然進度が遅い。今日もいつものパターンで、オーバードライブかな・・・。


雨が降ったり止んだり。コロラド州を抜けた。なにもなくなった。Utah(ユタ州)へ。真っ暗で景色は見えない。おそらく、砂漠と山々が広がっているのだろう。気温は0C近い。

西の空、雲の隙間だけが白く見えた。対向車は5~10分に数台通る程度。同じ方向に走る車は全然いない。



View Area や高速の出口で2,3度休む。目的地はまだ200M 以上先だ。今夜は目的地には着けないだろうが、近づいてはみせるぞ。眠い、疲れた。またこのパターン。


View Area がレストエリアになっており、トイレもごみ箱もある。しかし、手洗いはない。PM 9, 10 時位だろうか。トラックは1,2台駐車しているが、寒くて何もなくて心細い。

ユタの東端は、本当に砂漠と山だけでまっ暗だった。町も通行車両も全然ない。明かりが一切ない・・・。レストエリアの設備も簡素過ぎた。トラックストップの少ないカンザスよりも、ロッキー越えのコロラドよりも、この辺は集落もレストエリアも寂しい。


「こんな所で眠れるかーー」と、自分を奮い立たせる。というか逆切れ。寝起きのホットコーヒーもないし。次の町まであと何マイルあることか・・・。進む。

Green River, Tompson の町を抜け、Salina(ユタ州でもこの名前の町だ。人気がある名前なのだろうか)を目指すが、距離が100M はある。オイオイ・・・自分にも距離にも。途中、GSがあった。だが、そこでは眠る気はしなかった。

まだ走れることと店員の態度が気にくわなかったからだ。そういうトラックストップでは眠れない。朝のホットコーヒーも何もかも不安だ。次の町までは距離があるが、西へ。どうやら俺は懲りない男らしい。


景色が見れず勿体なかった。


もうすぐ真っ暗

真っ暗

西の空がボンヤリ明るい

本当に明かりがない(笑) GoGo West !!




     


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