2013年8月11日日曜日

USのネット事情


     


1.Wifi(無線LAN)が主体

ホットスポットがあちこちにある。トラックストップの無線LANエリアやファストフード店、ユースホステルもこのシステム。ただし、PCを持参しての旅行は辛いだろう。盗難のリスクもあるだろうから。


2.貴重なネットカフェ

都市部でも余り見かけない。ネットカフェはUSでは商売として成り立たずに廃れてしまったらしい。ヨーロッパから来た旅行者もネットカフェがないとぼやいていた。


3.ホテルなどのPC

ユースホステルは専用のカードを購入し、他のユースでも使えた。US国外はどうかは不明。モーテルでは、PCを使わせて貰える所ならフリーで使うことができた。

トラックストップでは、専用のコンピュータに割高な料金を払って使った。しかし、日本語フォントのせいでブラウザがクラッシュしたりと品質面が悪い。初めから機械が壊れていることも多い。カリフォルニアのトラックストップでは、初めから日本語フォントが入っていた所もあった。日本人が多いのだろうか。





     


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